柳川藩主立花邸 御花

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Q&A
「御花」とは建物の名前の事ですか? 元々は何の施設だったのでしょうか?
元文三年(1738)、柳川藩五代藩主、立花貞俶(さだよし)は、政務の疲れを癒し、家族と和やかな時を過ごすための場所として、この地に別邸を設けました。当時、この辺りは「御花畠」といわれていたことから、柳川の人々は親しみを込めて「御花」と呼ぶようになりました。建物の名前ではなく、敷地や全体を称して「御花」といいます。
明治時代になると立花伯爵家の邸宅となり14代寛治(ともはる)は明治42年から43年にかけて迎賓館としての西洋館とそれにつづく和館の大広間という形の邸宅を作りました。その西洋館や大広間の建物が現在も残っています。

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御花で有名なお庭の事について教えてください。
明治時代に造られた松濤園(しょうとうえん)という名前の庭園で、昭和53年に国の名勝の指定を受けています。池庭に大小の中島や岩島を配置して、大海を象徴し、1,500個の庭石と280本の松の木から成り立っている池泉観賞式の庭園です。庭園面積が2800平方メートルあり、松島を模したといわれていますが、はっきりとはわかっておりません。冬の間は野鴨が飛来し、冬の風物詩となっております。

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柳川のおいしいもの、お勧めのお土産を教えてください。
うなぎのセイロ蒸し(詳しくはこちら)をはじめ、有明海の珍味もここでしか味わえませんので、ぜひお召上がりください。お土産としては、白のサラシ餡を牛皮で包み込んだ「越山餅」、タイラギ貝の貝柱や海茸の水管の部分を使用した「粕漬」、「有明海の海苔」などが有名です。これらは全て売店・お花小路にて販売しております。また、御花オリジナル商品についてはオンラインショップでも販売しております。特に立花家農場「橘香園」で栽培された温州みかんを搾った「蜜柑搾り 減農薬みかんジュース100%」は一番人気の商品です。

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御花でのウェディングや花嫁船の結婚式にあこがれています。
柳川では新郎・新婦様が挙式会場から披露宴会場までにどんこ舟に乗る風習があります。この昔ながらの掘割を使った花嫁船のお嫁入りは、柳川でしか見られない風景です。また、文化財(国指定名勝)で行われるウェディングは日本全国でもあまり例がありません。詳しくは御花ウェディング情報をご覧ください。