柳川御花
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旧柳川藩主・立花家の別邸だった「御花」。江戸時代中期、元文年間頃(1763〜1740)には、藩主が政務の疲れをいやすために、たびたび立ち寄っていたことが日記にも書かれています。当時、この辺りは「御花畠」と呼ばれていたことから、柳川の人々は親しみをこめ「御花」と呼ぶようになりました。

柳川が「水郷」と称されるのは、柳川の住民が、柳川城の堀割を愛し、水辺の歴史を活かした町づくりに取り組んできた賜物といえます。

「御花」もまた、その水郷柳川のシンボルとして、いくつもの顔をもちながら、柳川の人々に、あるいは柳川を訪れる多くの方々に、愛され、支えられてまいりました。

御花-五つの顔
歴史を継承し今に伝える顔
立花家に、旧柳川藩 藩祖立花宗茂以来、400年にわたって連綿と受け継がれた収蔵品は、旧藩主の生活を彷彿とさせ、江戸時代の武家文化を今に再現する貴重な文化遺産であり、御花史料館で保管・展示しております。
また「伝習館文庫」とも呼ばれる、柳河藩政を中心とする「立花家文書」は、国の重要文化財に指定され「柳川古文書館」に保管されています。
御花史料館
コレクションの一部がこちらでご覧いただけます。
 歴史柳川と立花家「御花」の由来立花家系図


旅情をくすぐる観光スポットとしての顔

どんこ舟での川下りの終点にほど近い御花では、国の指定名勝「松濤園」、明治43年建造の迎賓館「西洋館」などの落ち着いた情景と、ゆったりとした時の流れをお楽しみください。

 松濤園・本館
 西洋館
 御花売店


料理や祝宴、宿泊を通じて客人をもてなす顔

柳川名物「うなぎのセイロ蒸し」をはじめとする有明海の珍味を、大小宴会の本格会席料理として、あるいは大人数でお気軽に、ご賞味いただけます。
料亭の味は、ご宿泊の方にも、ご好評をいただいております。

 料亭・レストラン本館集景亭対月館
 宴会場大広間元禄の間浮舟
 ご宿泊


若い二人の門出を祝福する顔
 
御花の歴史や情景は、結納、結婚式にも最適です。
大小披露宴会場、本格会席料理や洋食正餐によるコース料理が多彩なウェディングスタイルを実現します。
御花ウェディング
ウェディング情報はこちらからご覧ください。


文化の発信地としての顔

松濤園を臨む本館大広間で催される観世流の御前能や各種コンサート、柳川地方の雛祭り「さげもん」などの各種行事を通じて、御花は、常に文化の発信地であり続けたいと考えております。

 柳川雛祭り さげもん
 柳川・御花の1年


御花は、柳河藩祖 立花道雪を祖とする立花家によって代々守られてきました。16代当主 立花和雄が、現在の料亭・旅館の形を興してからは、ホテル、結婚式場なども増設され、現在も立花家が、17代の三兄弟による経営陣をはじめとする、御花のスタッフとして働いています。スタッフには、立花家の一員として長く柳川を愛し、語り継がれた柳川や御花の美しさ・歴史をよく知るものがおります。柳川の昔話を聞いてみたい、戦国武将 立花宗茂の時代のことも知りたい等のご希望がございましたら、予約・到着の際にフロントにお申し付けいただけば、宿泊・観光の合い間、夕食の後にでも、よもやま話をさせていただきたいと思います。 立花家十七代が語る立花宗茂と柳川
立花家十七代運営の立花宗茂サイトです。
柳川の魅力は、たくさんのガイド本や、映画、地元の詩人 北原白秋の詩歌などにも謳われていますが、その美しい情緒は、筆舌に尽くしがたいものがございます。このサイトでご紹介させていただける「御花」の魅力も、またほんの一端です。ぜひ、ここ柳川「御花」に足をお運びいただき、ゆったりとした時の流れを感じていただけることを願っております。

御花全館MAP



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柳川御花 柳川 御花
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