柳川藩主立花邸 御花

ホーム  >  松濤園・史料館

開園時間・入園料(松濤園・大広間・西洋館・立花家史料館)

開園時間:9:00〜18:00

ご利用料金 一般 高校生 小中学生
御花入園料 500円 300円 200円
上記入園料で、松濤園大広間西洋館立花家史料館(殿の倉)のご入園ができます。

松濤園

現在の「松濤園」は、明治43年に十四代立花寛治伯爵によって整えられました。その呼称のとおりクロマツに囲まれた池庭で、座敷からの眺望を楽しむ観賞式の庭園です。園内には約280本のクロマツ,庭石1500個,石灯籠14基があり,沓脱石の巨石は旧天守閣の台石を移したといわています。園池のなかの二つの島と多数の岩島および水面は、冬場には飛来する野鴨が群れ遊ぶ見事な景観を見せます。

池庭に大小の中島や岩島を配して,大海をあらわし、その周囲にクロマツが繁るおおらかで優美な庭景を見せる名園として、昭和53年に国の名勝に指定されました。また、平成23年には松濤園を含む敷地全体が「立花氏庭園」として国の名勝指定されています。

松濤園

このページの先頭へ

大広間

明治42年から43年に建てられた本館は、当時の宮家、富豪たちの間で流行った「西洋館の正面玄関に続く日本建築の大広間」という形式をそのまま残しています。

「松濤園」を臨む100畳の「大広間」は、すべて木曽檜を用い、中の間、三の間の畳を取り除くと、能舞台として使えるようになっています。「大広間」は披露宴会場をはじめ、パーティー、宴会場としてもご利用いただけます。

大広間

このページの先頭へ

西洋館

明治43年に立花家の迎賓館として建てられた、鹿鳴館様式の流れをくむ伝統ある建物。当時は要人たちを迎えた園遊会が催され、その美しさは、明治の面影を今に伝える柳川情緒のシンボルとなっています。当時すでに自家発電所を設け、輸入品のシャンデリアや電気器具を使っていました。今もランプシェイドなど多くの設備が当時のままに残されています。

現在はキリスト教式、人前式の結婚式場として、また、ハウスウェディングのパーティー会場としてもご利用いただけます。

西洋館

このページの先頭へ

立花家史料館(殿の倉)

初代柳川藩主、立花宗茂着用の甲冑を始め、蒔絵の文箱、化粧道具、能衣装など、立花家の歴史を伝える数々を展示しております。特に、歴代の姫君が愛した雛人形は、江戸時代の精巧な作りで、全国にも類を見ない貴重なコレクションです。なお展示品は季節により変わります。


立花家史料館

コレクションの一部が[立花家史料館Webサイト]でご覧いただけます。ぜひご覧ください。

立花家史料館